高齢者の腰痛にはラジオ体操はおススメです！ ラジオ体操のやり方ならある程度知っているという方が多く、また体操を継続してもらいやすいということも大切です。 ラジオ体操を腰痛の解消を目的に行って頂くようア

腰痛の原因が筋肉からくるもの、具体的には、筋肉が炎症を起こしていたり、硬くなっていたり、弱くなっていたりする方がとても多いです。では、代表的なものとして、3つの筋肉が挙げられます。 1）脊柱起立筋：骨

ぎっくり腰の全治はだいたい2週間くらいが一般的です。 治るのに、なぜ2週間と言われているかというと、炎症が治まるのが長くても概ね2週間と言われているからです。 筋肉にせよ、関節にせよ傷めてしまうと、少

ぎっくり腰の全治はだいたい2週間くらいが一般的です。 ですが人によっては1週間くらいで良くなる場合もあります。 2週間以上かかってしまう場合は、その2週間の間の過ごし方が悪かった場合など！ ぎっくり腰

世の中には、数多くの「腰痛予防法」や「腰痛予防体操」がありますが、継続的に実行できるものは少ないですね。 そこで私が忙しい方にも簡単にできる「腰痛予防法」をご紹介します。 その第一段として「きちんと呼

腰痛になってしまうとベットで寝るのが怖いですよね！ 寝返りがうてない、起き上がるのがつらいなど。 そんなあなたに少しでもお役に立つ寝方の紹介をします。 ①横向きで少し丸まる寝方 横向きで寝る際には上半

冷えなどが原因とされる非特異的腰痛とはなんでしょうか？ 東洋医学的に腰は「腎の府」といわれ、腰痛には腎が関係しています。 腎臓は、背中側の腰のやや上部に左右1つずつあります。健康な腎臓はソラマメのよう

年、来院してくださった患者さまと会えなくなってしまう事はさびしいですね。 茅場町はビジネス街なので事務所の移転や人事異動などがあり通院が困難になってしまう患者様との お別れには慣れているつ

さすが４０年もアイスホッケーをしているだけあり凄い体つきでした。 ですがケガもそれだけ多かったらしく、いろいろな治療、施術を受けてこられたとか。 ＪＲＣ整体との相性も良く継続的に施術をして

腰痛と云えども若さには勝てないですね！ ２０代と若く回復も早っかたですが施術期間中に手術のため入院したりしたので 少し期間が伸びてしまいました。

小学生を主に指導している保育士さんです。 私の息子も学童保育で午後の時間を過ごしていますので 早く、痛みなく現場復帰出来る様に頑張らせていただきました。

腰痛を患っていましたが、いつも明るく大好きな旅行の際は お土産をいつも買って来てくださりありがとうございました。 またお体の不調を感じた際はお待ちしております。

初診時はベッドで仰向けになるのも左右に体を横向けにするのもお辛い状態でした。 ＪＲＣの矯正とキネシオ、冷湿布とのトリプル効果で腰痛が改善され良かったです。

学生時代はバレーボールで体を鍛えたらしく、早い段階で 腰痛改善する事が出来ました。 その後もこちらが理想とする体の進化、改善をなさってくれたので 若さのパワーを改めて実感しました！

１日に２つのお仕事は慣れているとはいえ、身体には負担がかかります。 しかし、まじめに通院して自宅でのセルフ・ケアや普段の体のクセを気にかけて下さったりと 治すことに前向きでいてくれたので早

看護師や介護士などの仕事は日々忙しく、また患者さまやご利用者さまなどの身体的補助をしなくては ならず大変なお仕事です。その他にも早番、夜勤など仕事時間もまちまち。 腰痛が完治されることは無

介護士さんは肉体労働です。 私もこの仕事をして多くの体を壊してしまった介護士さんを施術してきました。 益々、お年寄りが増える世の中には欠かせない存在の介護士の方々。 毎日の体のケアが

赤ん坊を育てているママたちは心身とも本当に大変です。 しかし出産後の体は不安定ですがキチンと施術出来れば、また回復も早いのです！ 時間が取れない、赤ちゃんをどうしたら良いか？とあれこれ悩む

日頃から長時間のデスクワークのせいなのか、腰の骨のカーブがなく真っ直ぐな状態でした。 よって腰にかかる負担も大きく思わぬ事でぎっくり腰になる土台がありました。 骨盤の動きを良くする事で腰の

働く母親は本当に凄いと思います。自分の身体の事は二の次ですから！ だからこそ、母親が元気でいないと子供も旦那様も不安になってしまいます。 当院はそんな働くママを応援しています。

２０代と云えども日頃の運動不足やストレスなどで体調をくずしてしまいます。 逆に考えるとこの世代の人たちの方が繊細なのかもしれません。 回復は早くても生活習慣を気を付け適度な運動やストレッチ

痛めてからの早めの来院が良かったと思われます。 つい、明日で良いか！少し様子を見てから治療してみるか？など 思ってしまいがちですが、この患者さまのように痛めていたにも関わらず１日外回りして

出産経験をした女性の多くは恥骨結合のズレがあります。 今回の患者さまも産後のケアなどされず、そのまま過ごしていたので徐々に骨盤に影響が出てきてしまい 靴を履いての歩行で痛みが出てしまったも

５０代、女性。会社役員。 座位姿勢をとっていた際に腰が痛みだしその後何日か我慢しながら様子を見ていた。 一旦、快方に向かったかに思えたが、右のお尻の上辺りから右の腰の下の方にかけてまた痛みが再発してし

お体安定してからは月に１回のペースで通院。 自分の体のバランスや状態などが分かっていることも安心に繋がりますし、月に１度の来院で検査から矯正と進むなかで大きな関節の可動障害が起きていない