ぎっくり腰

2024/10/02 (更新日:2024/10/02)

【正しい姿勢のポイント】

ウォーキング, ぎっくり腰

 まずはゆっくりでもいいので、下記のポイントに気を付けながら丁寧にウォーキングをしましょう。 ・ 頭頂が天井にひっぱられるようなイメージで背筋を伸ばす ・ 目線は前に向ける ・ 軽く肘を曲げて腕を振る

2024/09/24 (更新日:2024/09/24)

・ウォーキングの健康効果③

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【心理的効果】 ウォーキングは身体だけではなく、心にも良い効果をもたらします。 軽く息が弾む程度の運動は、気分を爽快にし、ストレス解消になります。 また、外を歩くことで自然や季節の変化を感じることがで

2024/09/17 (更新日:2024/09/17)

・ウォーキングの健康効果②

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【骨粗しょう症の予防】 骨粗しょう症とは、骨折しやすくなる骨の病気です。骨に刺激が加わるウォーキングは、骨粗しょう症の予防になります。 その他にも「カルシウムを摂取する」、「日光を浴びてビタミンDを体

2024/09/11 (更新日:2024/09/11)

・ウォーキングの健康効果➀

ぎっくり腰, セルフケア

腰痛対策としてだけでなく、ウォーキングには心身への健康効果が期待できます。 【有酸素運動としての効果】 有酸素運動とは、長時間継続して行う運動のことです。 ウォーキングをはじめ、ジョギングやエアロビク

2024/09/03 (更新日:2024/09/03)

・運動不足からくる腰痛にはウォーキングがおすすめ

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あなたを悩ます腰痛は、もしかしたら運動不足が原因の可能性もあります。 運動をする方よりも運動をしない方の腰痛リスクが高いという研究もあり、「腰痛診療ガイドライン2019」では慢性的な腰痛に運動療法を推

2024/08/14 (更新日:2024/08/14)

・食生活の面からも再発予防は?

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腰の筋肉疲労や負担蓄積などによって再発リスクが高まるため、疲労や負担蓄積を改善するためのバランスの取れた栄養摂取が重要です。 特に、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルは、筋肉や神経の状態を保つため

2024/08/06 (更新日:2024/08/06)

・日常生活で再発予防のために気をつけた方がいいことは?

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ぎっくり腰の再発予防のためには、腰に負担のかかりにくい動作をするよう心掛けましょう。 例えば、重たい物を持つ時は、できるだけ身体に近づけ、重心を低くしてから持ちます。 また、持ち上げる時、へその下あた

2024/07/30 (更新日:2024/07/30)

★2つ目は、お腹の筋肉の強化です。

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両膝を立てて仰向けになり、下腹部を凹ますように息を強く吐きます。 この時、下腹部をできる限り凹ますことがポイントです。そして、最後まで息を吐き切ります。 10回を1セットとし、3セットおこないましょう

2024/07/23 (更新日:2024/07/23)

・どのような運動をすればいいの?

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再発予防に重要な運動を2つご紹介します。 ★1つ目は、背筋の筋力強化です。 四つ這いになり、片手を前方へ、反対側の足を後方へ伸ばす動きを交互に繰り返します。 これを左右10回ずつ、3セットおこないまし

2024/07/16 (更新日:2024/07/16)

・再発しやすい体質や習慣はある?

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現時点で体質に関しては、再発の危険因子として報告されているものはありません。 また、2019年の腰痛診療ガイドラインによると、「喫煙」や「飲酒」などの生活習慣と腰痛についての研究はされているものの、関

2024/07/09 (更新日:2024/07/09)

・再発の原因は、主に筋力や柔軟性の低下が原因?

ぎっくり腰, 腰痛

筋力や柔軟性が低下したままの状態で生活していると、ぎっくり腰が再発しやすくなります。 痛みが出ると、しばらく腰を動かすことができません。 この時期に、腰や股関節周りの筋力や柔軟性が低下してしまいます。

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