2023/05/22 (更新日:2023/05/22)
育児中の不良姿勢による影響
授乳やミルク作り、抱っこやおむつを替える作業は、腰に負担がかかります。
私たちの体は前かがみになることで骨盤や腰椎が開きやすくなるため、
腰に負担がかかるのと同時に腰の筋肉が緊張し、腰痛を引き起こしやすくなります。
・婦人科疾患による影響
安静時にも続く腰の痛みの場合、婦人科疾患も考えられます。
例えば、子宮筋腫や子宮内膜症の場合、
筋腫が大きくなることで周辺の臓器や神経を圧迫し、腰の痛みとして現れる事があります。
次回の配信では「産後の腰痛時の過ごし方」について解説していきますのでお楽しみに。
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