2023/02/06 (更新日:2023/02/06)
⑤寒さによるクシャミ
寒くなるこの時期はクシャミが多くなりますよね。
クシャミが多くなるせいで…
クシャミが増えることで腰に負担が掛かります。
くしゃみをすると頭や上半身が前に倒れますよね。しかし、そのまま転ばないように腰の筋肉が支えとなり後ろに引っ張ってくれています。
ですのでクシャミをするたびの腰に筋肉に負担を掛け続けているのです。
その他には、寒さのせいで鼻詰まりのせいで呼吸が浅くなって酸素不足から代謝低下になります。
鼻詰まりの寝苦しさから睡眠の質が低下して回復力が下がり筋肉に老廃物が溜まった状態になります。
クシャミで腰に負担がかかり・鼻づまりによる酸素不足・老廃物が停滞することで回復力が低下することで腰痛になります。
冬場の腰痛は寒さによる冷え・年末年始による疲労やストレス・年末年始の暴飲暴食
冬場はこのようなことが重なるため、疲労が溜まりやすくなり骨盤がゆがむことで血行不良から筋肉が損傷し腰痛になりやすくなります。
この続きは第六話をお楽しみに・・・
#腰痛
#中央区新川
#ギックリ腰
腰痛でお困りなら茅場町で16年の実績!
三徳接骨院にご連絡してください。
必ずお力になれます。